あーていうわおう。

「痛いサイト」ってあるじゃないですか。痛さの面白さ、これってすばらしいものだと思います。僕も痛いサイトを作ってみようと思ったのですが、これはなかなか難しいことでした。実は世の中には痛いサイトなんて星の数ほどあるんです。でもこの中で本当に光り輝く痛いサイトは数えるほどしかありません。僕は、ある程度痛いものの、混乱するくらい痛いもの、それは痛いサイトだと考えていません。なぜなら痛いサイトは面白くなければならないからです。そういう意味で、本当に痛いサイトというのは数少ないのではないでしょうか。そこで、痛いサイトについて考えてみました。
人はなぜ、ウェブページを痛いと感じるのか。第一に文章でしょう。痛いサイトの管理人は絶対といっていいほど恐ろしい日本語を使います。そのうえ、フォントサイズをいじったり、フォントの色を変えたりしますが、そのすべての行為が滅茶苦茶で、無秩序。しかし、それであってここが痛いサイト管理人の腕の見せ所。決して面白い部分のフォントをいじるわけではなく、よくわからない部分をさも可笑しいようにいじる。なかなかすごいテクです。
そして配色。なぜそんな配色にするの? と思わず尋ねたくなってしまうような色を平気で使います。
……こんな日記書くのに何分かけてるんでしょう。。気のせいかもしれませんが、僕が志望している高校は100人受けると50人落ちるようなところでして、はい。やはり僕としてはイナバ物置の100人乗っても大丈夫を見習っていただきたいのですが、高校側としてもそうは行かないらしく、志願変更手続きをする人もほんの数人ということで、本当にピンチなんです。高校受験から失敗したくありません。僕には時間が無いのです。というわけで、日記の途中ですが風呂はいって寝ますね☆