2009-02-01から1ヶ月間の記事一覧
とりあえず本でも買うかと思ってたら大変な本の数になってまいりました。これは異常だよ、もう、異常だよ。いつ読むっていうんだい。本読むと眠たくなるんだよ。
なぜ2月は28日までしかないんだ。かわいそうじゃないか。
うへへへへへへ。へへ。へへ。へへっへ。へへ。へえ?
給料ワッショイ給料ワッショイ。フィギュア買うわ、とりあえず。ほかに欲しいもの、あったっけ。
X11はいつになったらうまくいくのだろうか。
給料日がまじかに迫ってきました。今月も結構働いたんじゃないかなあと思って試算してみたら、やっぱり7万位入りそうです。これはなかなか高いと僕は思います。まー週3で入ってましたからね。テストとかあったんですけどね。別に入り用があったわけじゃない…
このハンドブックというやつをとりあえず読むべきだったんでしょうな。
やっとのことでプロンプト帰ってきました。LANケーブルをぶち抜いて早速インターネットです。もしかするとこのインストール作業中でもAlt+FXで切り替えたりCtrl+zで中断してその後でpppでネットに接続しなおしてもうまくいくのかもな、と思いながらも、積み…
よくわかんないけど調べるのもめんどくさいから……って適当なディレクトリでインストール始めちゃった結果がこれだよ。何十時間もかかるしそれでいてこれで正しいのかもさっぱりだよ。
インストールしてる間、インターネットにつなげないから、何も、わからない、んです。本すらほしくなる。僕に情報を……ください……。
僕は今でも信じられません。どうしてこんなに時間がかかるのでしょうか。
ついに起動しました、FreeBSD。 いやーまあ、起動して当然ですよね。でも本当にうれしかった。起動してよかった。 いったい何が問題だったのかというと、あほらしい話なんですけども、実はHDD二つ積んでて、片方にWindowsXP、もう片方にFreeBSD入れてたんで…
そういうわけでFreeBSDをインストールしようと思い立ったのです。 しかしですね、これは、難しくて僕死亡。まさか……だってOSをインストールするだけなんだよ? XPいれたときなんてぼおっとしてたら終わってたっていうのに。しかしそれに引き換えはこれはどう…
古いほうのパソコンをどうにか活用したい、したい、したい。そういう欲求にかられるようになってきました。 古いとは言ってもペンティアム4です。なんかすごいんでしょ? ペンティアムって? そんな感じです。 ハードディスクは二台積んでて、ひとつはあと…
ああ……クズだ……。
最近アニメ見てないなあ。人はこうした日々の忙しさの中に趣味を忘れていってしまうのではないでしょうか。 そんなこと、僕は断固反対する! 絶対に僕は屈しない! 社会は腐ってる! 見えない敵への憤り、ああ、青春ですね。夢にまで見た土日も今さっき始ま…
「めんどくせえ。こうやって空いた日を埋めるのが何よりもめんどくせえ」 そんなこと微塵も思いません。みんなが幸せになれるといいのに!
今日はすごくよく寝た。本当に。でも夢日記は書かなかった。
ただ死にたい。 僕はやっぱり人が苦手なんです。たとえどんな人であろうとも、ずっと近くにいつづけたとしたら、僕は苛立ち、疑い、体を疲労しつくしてしまうのです。本当に疲れてしまうのです。 これは昔からそうなのです。生来僕はそういう人間なのです。…
光学ドライブってこんなにも爆音なんですか? 掃除機の「小」くらいの音は出てると思うんです。 さて……。そしてまた夢日記を書かずにいるわけですが……。いや、だって……。時間ないし……。 何より、「明晰夢? いや、べつにそういうのいいんだけど」って思っち…
デザインを変えてからというもの、この日記がとても充実したもののように見えてきました。やはり見た目というのは重要なのですね。 さて今日は書きましたよ、ええ、そうです、夢日記です。昨日は結局何時ごろに寝たのでしょう、きっと朝の5時くらいだったと…
隣の部屋から壁を叩かれてる気がしました。ドォン! くらいの勢いで。確かに音楽は聴いているけどもさほど音量大きくはないよなあ。気のせいかなあ。そう思って壁に耳を当ててみたら、何かを叩くような音が聞こえてきました。それはまるでドラムマニアを家庭…
もうあんなクソださいデザインは嫌なんだ。見てくれよこのプリセットのデザインの洗練され具合を。僕はこのデザインを使う。 しかしまあここ数日の日記の一行日記っぷり具合は問題じゃないですかね。なのでここで一発長めの日記でも書いてみようかと思うので…
せっかくパソコン買ったのに、ぜんぜんさわれてない。かなしい。
古いパソコンのほうからデータをそのまんまコピーしてくるこの作業って。 今ここに、確実に無駄が発生している。
眠たくてカオス化する日々。
光学ドライブが爆音すぎてびびる
画面がでかいと 世界が かわる