逆効果なのか。

リップクリームのメカニズムがわかりません。栄養が行き渡ってないのか、小学2年生くらいの時にはもう塗り塗りしてたような気がするんですが、そのころはなんとなくこれ塗ってたらかっこよくね? みたいなそんな感じで塗ってたような気もします。
まあ最近は当然唇が荒れるから塗ってるんですが、リップクリームってどういう仕組みで唇の荒れを治しているんでしょうか? 僕はずっとリップクリームには栄養とかめっちゃ入ってて、唇が栄養を吸収して治るんだと思ってたんですが、なんか違うような気がしてなりません。
というのも、リップクリームを塗ると余計に唇の皮が剥けません? 荒れてる部分に塗るついでに別に荒れてない部分にも塗っちゃったりするんですが、1時間もすると、唇全体の皮がでろーって剥けてきて、荒れてなかったところも何故か皮が向けている状態に。
なにか出っ張ってるととらずにはいられない僕としてはそういうの気になりまくりんぐですので、思わず剥いてしまいます。それと同じ原理でにきびは一向に回復しないのですが、唇は違うんですね。思いのほか綺麗に剥けて、その上痛みもない。そうして健康な(?)唇に戻ってるんですが、これって何? 唇の皮溶かしてるんですかね? 溶かすってやばくね?
でもまあ綺麗になってるんだからいいや☆