いがいと文才あるんじゃね。

暇だったから1ヶ月前くらいの日記を見てみた。僕んとこの日記のタイトルははっきりいってすべて意味不明だ。だからどこから見るべきか考え付かなかったので、高校受験あたりの日記を読み返してみた。ほんとこんなこと書いちゃうからだめなんだと思うんだけど、書いちゃう。やべーこれ意外と文才あるんじゃねって思った。ごめん、やっぱり言わなければよかった。でも言う。それでも僕は言うんだ!
やっぱりこうやって日記を公開しているんだから、いろんな人に見てもらいたいと思う反面、見て欲しくないとも思う。いやどう思ったって誰も見てないだろうけど、勝手にそう思ってる。せめて僕と同じ悩みを抱えている人くらいに見てもらえればもうとてもうれしいです。そんな僕が最近注目しているのはIBS過敏性腸症候群。きっと呑気症と併発って感じでなってるんだと思う。この症状の流れを説明すると、緊張する→よだれがたくさんでる→たまりまくる→飲み込む(このときどうしても空気を一緒に飲み込んでしまう)。とりあえずこのルーチンを繰り返す。すると大量の空気を腸にチャージすることができるのだ。そして次のステップへと移行する。まずチャージされた空気が胃や腸の活動により激しく動き回る→ぐぐぅ〜ってなる→緊張する(ステップ1)。そう、ステップ2へ移行した後も、ステップ1のルーチンを繰り返すのだ。それによって莫大な空気をチャージすることができる。そして更なるステップはこれだ。チャージされた空気がだんだん下のほうへ下がってくる(準備態勢)→便意に似た下腹部の痛み(放出準備)→おならが出ないように尻の穴に力を入れる(空気最終チャージ)→しかし耐え切れずスーっと放出(ガス放出)。これがこの症状の流れだ。おならというワードが入ってるせいかコミカルに見えるが、実際このときの苦労は一般人の想像を絶するものだ。しかも常にステップ1のルーチンは繰り返されるため、空気はいくらでもあるんだ。これは恐ろしい症状だよ。みんなもきをつけて。