ぶち壊せレール。

よく、他人に敷かれたレールの上を歩んでいくなんてごめんだ! なんて言葉を聞いたりする。これは自分の将来の勤め先が、他人に決められたりしたときに使ったりする言葉だけど、まったくそのとおりだ。
僕にしてみれば、人間として育っていき、大人になるなんて行為自体がレールだ。勉強はめんどくさいし、生きていたくもない。いっそのことこのレールをぶっ壊してみたくなる。
だけど出来ないのが僕だ。まあ周りからしてみてもそんなことされちゃ迷惑だし、結局はワガママでしかないんだろう。


いや、っていうかマジ彗星の分際でふざけんなよ。