隣の部屋でビッグバン起きて新たな宇宙ができたりしないかな

アニメ見たから感想書いとくわ。まあ、念のためにね。
かんなぎ】なんか、後半で、シリアス展開っていうか、こう、暗い感じになったよね。起承転結でいうところの転的な。まあ、王道だよね。んで、最終話で幽霊でてきたじゃないですか。もう顔を見る前にね、ああ、島本さんやないか、と思うてね、ちょっと不思議な気持ちになってたら、なんか道の向こうのほうから自転車に二人乗りした男女やってくるじゃないですか。おま、トンボやないか。と、僕は思ったんです。ここで魔女宅のパロディいれてきますか。あー、島本さんか。そうね、いたかもね。そういう中の人ネタか。ふむふむなるほどと思って見終わってからググってみたら、魔女宅に島本さんなんかでてないじゃないですか。おいおい。なんか島本さんにはジブリっぽいイメージがあったんですけどね。出てませんでしたわ。あーらよっと。
そいでまあ、流れとしては、僕は好きです。演出にみせられたって感じで、スタッフロール見てるときは、何かいい映画を見終わった後のような気持ちになりました。つぐみよかったよつぐみ。ありゃあいいわ。泣きながら走るっていうのは、もう青春だよね。
ef - a tale of melodies.】いやーもう、Das endeって感じでしたよね。大団円? なんか11話でしたっけ? 途中で1期のOP流れましたよね。オイオイって思いましたわ。最終話のEDはもう色つきまくってましたね。べつに比喩表現とかじゃなくて、普通に色塗ってありましたよね。かっこよかった。これってそういうのを楽しむ作品なんですよね……?


とまあ、ね。びっくりした。結構見た気がしてたのに、最終回迎えたのこの二つだけだった。おっかしいな。
あーあー。しにてー。
ずっと座りっぱでディスプレイを見つめつづけたあとの疲労感と、トラどらの学園祭とか見ちゃった後のそこはかとない絶望感があいまって、僕の死にたさは今結構な水準ですよ、こりゃあ魂消た! あーあ。僕の魂も消えないかなー。たまげてえ。自殺したい。
自殺したい。自殺したい。
もうこうなったら駄目なんだよなー。寝るしかねえよ。でも常識的に考えて今寝ると、一日、といったものがひどくもったいないでしょう。もうやだなー。もうすぐまたバイトあるしなー。それ終わったら学校始まるし。おいおい。おいおいおいおい。宿題やってねえよー。なんだよ宿題って。僕大学生なんですけど。勉強は自主的なものに限らせてくださいよ。生徒の自主性を重んじてくださいよー。あーそういやなんとかこんとかって資格取ろうと思って春休み用に本買ったけどよんでねえーよォー。大体これ厚すぎなんだよー。だりィー。
し・に・た・い。自殺したい。首吊りたい。くくりたい首。
ったく小説っていうのはいいよなー。こないだ僕が読んだ本なんて、3人くらい首つってたぞ。いやちがう2人か。1人は車の中でガス自殺だよ。ほんと、あいつらは簡単に死んでくれるからうらやましい。僕だって死にたいよ。死んでしまいたいよ。もし死ねるなら死ぬよ。じゃあどうして今首をくくらないのかって? それはこの日記のアーカイブに聞いてくれ。ただひとつ真実なのは、死ねるなら死ぬよ、ってことだけさ。
はうー、自殺したいですうー。あうあうー。
あーバイト死んでほしいですー。憂鬱ですー。働きたくないー。責任とか負いたくないー。大人になりたくないー。だからといって子供でいたくもないー。そうです、仏になりたいのです。仏さんになりてーえーえ。自殺がよくないことのように思われているのはとんでもない悪習だよー。だって馬鹿じゃんー。こんなクソな世の中を身をすり減らして苦しい思いしながら生きていくとか馬鹿じゃんー。客観的にみろよー。生きているのも悪くない、とか、それ、完全に錯覚ですからー。あまりにも悪いことばっかりだからちょっとでもいいことあるとそう思っちゃうんだよー。悪そうなヤツがちょっとしたイイことをするだけで超好評価っていうのと同じだよー。人間ってそういうふうにできてるけど騙されちゃいけないよー。現実をちゃんとみようよー。未来をみすえようよー。そしたら死ぬのが一番って絶対わかるからー。こんな簡単なこと、わかってない人がいるのかどうか逆に疑問ですわ。実際のところみんなどう思ってんのよ。それがわからないよ。聞いてみたいけど、もしみんなその程度のことにも気づけていないんだったとしたら、まるで僕が頭のおかしい人のように思われちゃうのが恐ろしいよー。やっぱり常識的に考えるとたいていの人は自殺するべきで、それが一番の幸せに違いないのになー。みんなわかっててこんな世の中まわしてんのかなー。そうだとしたらあまりの茶番すぎて逆におもしろいわ。僕にはわからん。まったくわからんね。やはり僕と同じように、みんなも死にたいのに死ねないで生きているんだとしたら、この世は地獄ですよ、それも僕にとって、とかそういう主観的なレベルじゃなくて、客観的に地獄ですよ。お互いにお互いを縛りあって、この地獄から逃れられないようにできてるんですよ、この社会ってやつは、家族ってやつは。それゆえの地獄ですわ。死にたい。死にたい死にたい自殺したい。
あそういえば今もうひとつアニメ見てたこと思い出したんで、書いときます。いわずもがな、感想をです。
Chaos;HEAd】主人公めっちゃ覚醒してましたねー。妄想とかリアルブートとか、いろいろ言葉がでてきましたけど、あまり細かいことは深く考えないようにすると楽ができるということを実感しながら見ていました。さくらちゃんをリアルブートしてえ。ノア2欲しいです。
以上です。いやあ、ひどいもんですなあ。思うに感想というのは非常に書くのが難しい。見て思ったことだけを書いていくと、箇条書きみたいになっちゃうんですよね。というか僕はそれ以外の感想文の書き方を知らない。正しい感想文っていうのはどういった文章なんだろう? 読書感想文のお手本とか、見てみたいかも。この今の気持ちは本当だけど、実際に「はい、これがそれだよ」って見せてもらったとしたら、うわー、読むのめんどくせえなあって思うんです。でもせっかく持ってきてくれたもんだから読んでみるんですけど、ああ、よくまとまってるなあ、とか思うくらいにして、「ああー、なるほどね。よくまとまってるね。はい、ありがとう」これですよ。そんなもんなんです。
あー、もしもし? ええ、はい。ああ、そうです。はいそうです、ええ、死にたいです。え? ああ、一緒にですか? 一緒に自殺ですか? そういうことでしたら是非、よろこんで。なんていうとおもったかばーか。しね。ひとりでしね。ガチャ。ツーツーツー……。


あんまり肉が食べたいもんだから、冷凍庫に保管してあった肉を、いま、そこに置いて自然解凍してるんですけど、色が尋常でない。物が駄目になるって言うのは、こういうことなんじゃないかな、って思ってもみたけれど、冷凍だし大丈夫なんだよね、たぶん。でもその色を見ていたら食欲が衰退してきてしまってね。ああ、そうなんだ。腹の虫にも五分の魂ってね。アッハッハ。また冷凍しなおすのも忍びないし、そうしてしまうと品質の低下は免れない気もするから、こうして寝るわけにもいかず、食べるわけにもいかず、死ぬわけにもいかず、四面楚歌に苦しんでいるわけなんです。あーあ。いっそ僕が冷凍庫に入ってしまおうか? そしたらきっと寒いだろうなあ。
さくらちゃんはこんなにも可愛いのに、どうして僕は死にたいんだろう。この世の不条理とやらに遺憾の意を表します。かなうことならさくらちゃんの服を一枚ずつ丁寧に脱がしていって、生まれたままの姿になったさくらちゃんの体中を舐めまわしたい。そりゃイカン。イカンの意を表します。なんてね。アッハッハッハ。ヒー、おかしい。
まあそれもそうなんだけど、こないだアマゾンさんって人が送ってきてくれたフィギュアが非常にすばらしい。玉のようにかわいらしいよコレ。あんまり可愛いから2回は抜いた。なんなら今ここで抜いて見せてもいいよ。うーん。ポンッ。はい、抜けたー。って何が? さァ。髪とか?
ほんと、どうでもいいんだけど、今こうしてマウスから手を離すことはや何十分経ったこの今でも、このマウスのなかの電池は健気に化学変化起こしてるわけだよね。もったいな。せめてあと魔法があれば、うまいこと交差して物語が始まる予感がする。もしも僕に魔法が使えたなら。ま、あと10年くらいか。といっても使えるのはニフラムくらいらしいけど。その兆しを感じてきた僕のティーンエイジ。Smells like teen....ah, no, WAKIGA.
もうそろそろ書くこともなくなってきたし寝るわ。肉どうしようね。冷蔵庫いれとくか。それで起きたら食べよう。言っておくがこれは昼寝である。すぐに深夜バイトが始まるんだから、昼夜のひとつやふたつ逆転したところでなんら問題はない。だいたい昼や夜なんてものが関係ないのだ。どうせカーテンは閉じたきりさ。じゃあおやすみ。願わくば美少女が出てくる夢を。アーメン。