三菱東京UFJ銀行とEdyとAmazon
クレジットカード以外でも買い物はできる! ということで、アマゾンでEdyを使ってみることにしました。
用意するもの
やり方
- アマゾンでショッピングカートに突っ込む
- 今回はPC用スピーカーを突っ込みました。1万円強するので、クレジットカードの利用枠が狭い僕のような人は普段から高いものはクレカじゃなくてEdyで買ったほうがいいかもしれませんね。
- 支払い方法で「コンビニとかEdyとか」を選んで、流れでおサイフケータイを使えるようにもっていく
- すると注文確認のアレが来るので、お支払い番号が来るまで待ちます。クレカはそこんところ勝手にやってくれるのでやっぱりすばらしいですよね。
- 携帯で三菱東京UFJダイレクトのアプリを起動、Edyにチャージする
- メニューにEdyチャージってあります。三菱ryログイン用のパスワードを入力するだけで簡単にチャージできます。いや簡単すぎだろって思います。僕はEdyの仕組みが全然よくわかっていないのですが、なんでもおサイフケータイはそれぞれ固有のEdyIDのようなものを持っているらしく、異なるアプリ間でも共通のEdyを操作できるようです。つまりどのアプリを使ってチャージしても、携帯電話固有のIDに一元的にチャージされるということのようです。
- ちなみに三菱ryでは1回当たり5千円から25千円までの間で1円単位でチャージできます。最大チャージ額は5万円のようです。1円単位ということなので、無駄なくチャージできて素敵だなと思いました。
- アマゾンに振り込む
- アマゾンから支払い番号のメールが着たら「お支払いについて」みたいなリンクをクリックすると「おサイフケータイ」というリンクがあるので、そこで携帯電話のメールアドレスを入力します。あとは携帯電話に届いたメールに沿ってやればいいでしょう。
ね、簡単でしょう?
まあしかし、これは三菱ry口座をお持ちの方向け情報でしょうね。わざわざ口座作るくらいならeバンクとかジャパンネットとかに作ればそのまんまアマゾンで支払えますしね。じゃあどうして僕は三菱ry口座なんて作ったんだろう、と考えてみたら、VISAの引き落としに使える口座が三菱ryだったからのような気がします。なんというピンポイント僕向け情報なんだ。
しかしこれでクレカの限度枠を恐れずに、しかも手数料かからず一歩も動かずでkonozamaできるというんだから、これから活用していきたいと思います。