疲れましt。

中学校最後のテストとのことで、全体を通して6時間近く(いつものテストの2倍以上!)勉強したんですが、やっぱり一夜漬けなんて、勉強しないあほのための唯一の希望であって、逃げ道でしかないんですね。テストが始まってみると、うわやべこれなんだっけ? の連発。もう精神的に死ぬかと思った。思えば希望というのは地上の道のようなものではないでしょうか。地上にもともと道はないけど、人があるけばそこに道ができるんですよね。ちっくしょー!
そういえば今日、ひそかに受けていた、志望校に合格する確立がわかる! とかいうテストの結果が返ってきました。そのテストはまったく勉強しない状態で受けたとはいえ、第一志望校への合格率30%と書いてあったのには結構傷つきました。ちょっとまず合格する可能性をパーセンテージであらわすって言うのが僕には理解不能なんですが、この30という数字がさらに理解不能。よく漫画なんかで1%の確立にかける! とかありますけど、それは馬鹿のすることだと思います。だって1%なんて、0%なんだけど0っていっちゃかわいそうだから1にしとくか。程度の意味しかもってなくて、悲しいことにこの30という数字もその程度の役割しか果たさないのでしょう。もうだめぽ
こんな疲労感マックスの僕なんですが、欠席日数0だし、普通に明日から学校に行かないとなりません。うろ覚えの時間割では体育とかあったような気がするんですが、僕はこの体育という授業が非常に嫌いです。なんてったって僕には運動のセンスが無いらしく、真面目にやっても怒られるし、真剣にやっても笑われます。こんなの楽しいわけない。死ね体育。さらに体育といえば汗です。ここが遺伝の恐ろしさ、僕は汗をかくとワキのほうから独特の香りがする体質なので、この汗というのが怖くて仕方がありません。ただでさえワキから分泌される汗の量が多くて困っているのに、自ら運動して汗の分泌を促進するなんて、そんなあほな。自殺しかねないよ。
あー、こうやって明日のことを心配すると今度は唾がたくさん分泌されるんですよ。明日のことが心配で神経質になっているので、短い間隔で唾を飲みまくります。じつはこの唾を飲むときに、空気も一緒に飲み込んでしまうんですね。これがゲップとして出てくるなら、人知れずゲップする術をマスターした僕にとっては無問題なんですが、短い間隔で飲み込むせいか、出てこないで胃とか腸とかそういうところに溜まるんですよ。そして次の日の朝あたりに空気で刺激された胃とか腸が、うんこしてーとか言い始めるんです。ほんと黙れよ。でも彼らは黙りません。我慢すればするほど症状は悪化し、顔は青ざめ変な汗をかき足を小刻みにうごかしたりするようになります。耐え切れずにトイレにいってみると、うんこしてーだったはずなのに、実際にはおならしてーなんですよ。ぷぴーぷぽーぶぼぼぼとかいってね、超爆音。まあおならすると死ぬほど気分よくなるけどさ、授業中におなか痛いのでトイレいっていいですかって言う俺の身にもなってくれ。
まあこのおなか痛くなる現象は神経質な人にとっては基本中の基本なんだよね。テストの前の日とか緊張しちゃって、テスト当日具合悪いとか言う人いるじゃん。きっとこれだと思うんだよね。でも神経質な人はおなか痛いからトイレ行きます、なんて言わばうんこしてきます宣言できないからとりあえず保健室行くんだろうと思うんだよね。そういうこと体験したことある人ならよりいっそう僕の苦労が理解していただけると思う。そんなかわいそうな僕にほんの少しお金を…っていう人がいるならWEB拍手とか手続き面倒でも余裕でてつづっちゃうから。えふてむさんに募金したいってメッセージ、どしどし送ってくれよ☆