5分チャージかなりの時間キープ。

夏休みだというのに部活動というものがあるのです。めんどうなんですが、はいってしまったものははいってしまったものですし、1年生なのでさぼってはいません。だけど今日ちょっと寝坊しちゃって、途中まで歩いてたんだけど、走らないと時間に間に合わない、ということで走ったんだよね。時間にして5分くらいなんだけど、80%くらいの力で走った。おかげで時間に間に合ってよかったんだよね。でも問題はそれからだったんだよ。
7時になったあたりから、なんとなく足が痛く感じるようになってきた。いたい、っていうかだるい? そんな感じ。でもそのときはなんでだるいのか考える事をしなかった。だけどそのだるさは時間が経つにつれて増していき、12時過ぎの現在、だるいっていうか超痛い。いすに座って安静にしているのに、ずきずき痛む。だるすぎて痛いんだ。だるいから楽な体勢をとっても、だるさはとれないのだ。
そこで気がついたんだけど、これ筋肉痛だ。でもこんな痛くなるような運動最近したかな? って考えて思い出したのが今日の日記のはじめの部分。まさか、とは思ったけどね、やっぱり僕の体はやってくれましたよ。時間にして5分、それも80%で走っただけで、12時間後にはものすごい筋肉痛。ショックっていうか、なんていうか。これやばいって。ほんとに痛い。筋肉が壊れていっているのが手に取るようにわかる。あーいたいいたいいたい。でも筋肉痛って普通に行動するだけなら、ちょっと我慢すれば普通にうごけるんだよね。だけどそのちょっとがだるい。筋肉痛でだるいのに、我慢するなんてさらにだるい。もう一歩も歩きたくない。でも歩かなくても痛い。なにこれ。


話は変わるけど、夏休みに入ってからというもの、顔の油が以前に増してすごいことになっている。おでこを触ったときの感覚からいうと、今なら油取り紙2枚は余裕でいけるような気がする。でもあいにく油取り紙を切らしているのだ。確かめてみたいけれど確かめられない。まあ拭かなくてもわかる。これはすごい。あと最近は顔を洗って数分たつと油っぽくなってくるようになった。なんでだろう。これが思春期? ティッシュを顔に押し付けると、油がついて、まるでぬれたようになるんだよ。ほんともうとにかく油。油っぽい顔がもてはやされる時代がくればいいな。