良い子がいいのだ。

ひょっとしたら気づいた人があるかもしれないけど、最近この日記の小タイトルを工夫してみてます。韻を踏んでるわけです。
なぜこんなことをはじめたのかというと、そりゃ毎日毎日小タイトルなんて考えてられないからです。だから適当に考えた文でも、韻とか踏んであったら手抜きって感じしないなあと思ってやってるわけです。
結果としては、やっぱり本当に意味わかんない小タイトルばっかりですし、ラップみたいに、かっこよく聞こえるかなあと思って頑張って読み上げてみても、全然伝わってこないです韻具合が。
こう考えてみると、昔の中国人ってすごいですよね。漢詩とかいって、そりゃあもうすごい韻踏んでたんですよ。まあ秦が新に臣を信じた、みたいな、すごく短い韻ですけどね。それでもそうとうやばいっすよ。正直、教科書に載るような人って、みんな想像を超えるような偉人たちばっかりですよ。
僕も偉大な人になりたいなあ。