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マイユア8話みました。マイセルフユアセルフに関して書こうと思って、いざマイセルフユアセルフと打とうとすると、「長いな」と感じました。さて何と略したものだろうかと思い、考えてみましたがいいものが思い浮かびません。日本語でこれを略すのには無理があるように感じたので、myslというのでどうでしょう。いちいち半角にしなくても、mysl、ほら、母音が無いから日本語入力中にも難なく打てます。これはタイピングする上で重要なファクターですよ。ですが僕だけがmyslなんて言葉つかってても恥ずかしいので、一応グーグル先生に尋ねてみたところ、グーグル先生は「マイユア」と仰られました。なるほど、マイセルフユアセルフだから、略してマイユア、なのか。ってそのまんまやーん。でもそれがいい。分かりやすく略すのが筋ってものでしょう。さてそのマイユア、冒頭で述べたとおり8話を見たのですが、ポスト怖いっすねー。開けたとたんに手紙バァーだけでもひゃーなのに、赤文字でタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテですからね。何となく、死んだな、と思わせてしまうのが赤文字カタカナのすごいところ。ちょっとやってみますか。スイセイセキスイセイセキスイセイセキスイセイセキスイセイセキスイセイセキスイセイセキスイセイセキスイセイセキスイセイセキスイセイセキスイセイセキスイセイセキスイセイセキスイセイセキスイセイセキスイセイセキスイセイセキスイセイセキスイセイセキスイセイセキスイセイセキスイセイセキスイセイセキスイセイセキスイセイセキスイセイセキスイセイセキスイセイセキスイセイセキスイセイセキスイセイセキスイセイセキスイセイセ。ほら、怖い。愛しの翠星石でさえこんなに怖くなってしまいます。そんな恐怖の手紙が出てきたわけですから、ポストというパンドラの箱を開けてしまった主人公はこれからどうなってしまうんだろう、死ぬのかな、死ぬのかな。前の話であの茶髪兄弟の家庭環境についてちょっと触れた場面があったし、これから鬱々展開になるのか、なってしまうのか。それはそれで面白いけどもっと平和に見ていたかったぜ……。等といった思案を巡らせていると、八代がわ〜んってなった。わ〜ん、なんとかのばかぁ〜みたいな、そんなノリ。主人公の胸の中で泣くっていうアレ。なんだこれ……かわいい……。僕は八代がよくわかりません。普段はもう呆れるくらい嫉妬心抱いてて、僕がひいちゃうくらいなんですが、たまにかわいいんです。子供時代の八代が可愛いっていうのは言うまでもありませんが。やっぱり嫉妬するなら嫉妬するで、頬っぺた膨らませるとか、「私にも〜!」みたいな、そういう分かりやすいリアクションとってもらえたほうが萌えやすいです。ただあの立ち居地でそれをするのはちょっと難しいのかもしれませんね。早くデレ化してもらいたいものです。あと今回は雛子が出てこなくて悲しかったです。雛子にだったら責められてもいい。