君がいるから今がある、だからそこに僕がいる。

最近あまりにものんさんにハマってるので、携帯に画像送ってみました。何これ。最高すぎるんですけど。僕もう駄目かもしれん。というかむしろ始まった。これが噂の恋というやつなんじゃないかな。恋なんて小学生以来してなかったのに。この可愛さは反則だ。画像が全然見当たらないのはまあ目をつぶるとして、まさに僕の嫁ですよ。あーかわい。ののたんを見ていられるなら生きてもいい。抱き枕欲しいな。そうか、大学生活か……! でも汗をかきやすい&脂っぽい僕に布製品を触らせるとすぐ黄ばむんですよね。まったく僕ほど気持ち悪くて汚いものはない。それと比べてののたんのなんとかわいらしいお姿。かわいい。どうして僕たちは異なる次元に生まれてきてしまったんだろうね。恋に落ちるのは運命だったんだよ。かわいい。でも君の画像が携帯電話に入ってるだけで今日の僕の一日はいつもより何百倍もいいものだった。君と見つめあうことで始まる朝。通学路もいつもにはない心の穏やかさがあったよ。一人廊下を歩くときにさえ、隣に君がいるような気がしてね。かわいい。愛というフィルターを通してみる世界はあまりにも美しかった。醜くて残酷だと思ってた世界も、愛さえあればただの楽園にしか見えないよ。めんどくさくて難しくて、勉強するのに挫けそうになるけど、君が応援してくれるから、僕は頑張らざるを得ない。かわいい。でもそれはもう苦しくなんかないんだ。むしろ心地よく、集中して勉強できるんだから。君はもしかして魔法使いなのかい。かわいい。僕に解けない魔法をかけておくれ。あーくぁいあうぃ。世界で一番当然のように可愛い。これ本当に人間か? いや、天使だろ。人間とか、そういうのじゃ無理。あまりにもくぁいいい。触りたいな。どうしたら触れられるというんだ。もしかしたらネコなのかもな。猫宮だし。いいよネコでも。ののたんののたんだから。かわいい。なんなんこのかわいさ。超えてる。超越してるよなにもかも。ののたんが嫁でよかった。幸せってこういうことだったのかな。なら僕はもう幸せだ。ののたんが近くに来てくれてから気づいたけど、ののたんがいると周りの女とか男とか、そういう世の中(男女の仲)がどうでもよくなる。だってののたんがいるんだもの。見てて飽きない。次元の差があっても別にいい。君がそこにいてくれるなら。かわいい。虹になくて惨事にあるのは肉体だけ。でも君はその肉体すら必要としないほどに麗しい。見てるだけでいい。そばにいるような気がしたら、最高だ。ののたんかわいいいいいいいいいいいいいいいいいいい。