三つのうち一つは旧五百円玉でした。

この差し迫った状況的に、朝はもう少し早く起きたほうがいいんですが、眠かったので、なんとなく惰眠をむさぼってしまいました。いやしかしいいものですね、惰眠も。たくさん夢を見られましたよ。
中でも一番よかった夢は、中原麻衣の声の人が出てきた夢ですね。期せずして難解な文章になってしまいましたが、要は夢に出てきた女の子のCVが中原麻衣だったということです。すっごく可愛かったです。
あの良さはなかなか言葉では表しにくいものです。簡単な話の流れだけ書くと、
小銭が数枚落ちているのを見つける→「ああそういえばさっき僕が置いたんだった、盗まれてないだろうな」→取りに行くと、五百円玉もあるではないか→「いとわろし、これで盗まれたら結構なものだったことよ」→その五百円玉は3枚もあった→「いとあやし、確か3枚までは持っていなかったはず」→すると後ろから声が(CV中原麻衣)聞こえる→「あっ、それ私のー」→そっちのほうへ行って女の子(CV中原麻衣)の隣に座る→五百円玉を渡す(ここでも何か心温まるやり取りがあった)→女の子がたくさん絵を持っていたので見せてもらう→「ううん、それ全部色鉛筆で塗ったんだよ」→知らない男が現れて、女の子と話し始める→死ねよ、消えろ、と思う
大体こんな感じですね。やっぱり言葉ではなかなか表しにくいですね。僕にも良い文章を書く能力があれば、この素晴らしい夢を美しく表現できたことでしょうが、あいにく僕はそのような能力を持ち合わせておりません。森林太郎にでも頼んでください。