孤立しても不自由のない世界であれ。

まずい。会話しようにも話すことがない。
そろそろそう感じるようになってきました。話題がありません。この問題は、僕が前々から疑問に思っていた重要な問題です。ほかの多くの人々はいったいどうして話すことがあるのでしょうか。何を話しているのでしょうか。それが僕にはわからないのです。
無言の時間が続けば続くほど大学に行くのが億劫になってきます。やっぱり僕には「一人向け」の生活が似合っているような気がしてなりません。