得難きは健康

最近不健康なんですよね。腰が痛いっていうのもありますが、何よりも胃の調子が優れない。胃の調子が悪いと、僕全体として不健康だなあという感じがします。生活のリズムが適当すぎるのが良くないんでしょうかね。吐き気がするほどの空腹感と、食事後の吐き気がするほどの消化不良感でバタンキューです。
ああそういえばタバコが値上がりするというので、記念に最後に吸ってみようと、またタバコ吸ってるのも体に悪い気がします。というか吸ったあとは普通に具合悪いです。吐き気します。ああこれが原因かも。
しかしまあ、ニコチンといい、アルコールといい、そういうのを摂取し続けると、人間って次第に慣れていくものなんじゃないんですか? 値上がりする前に〜、とか、経験として〜、と、なんだかんだで100本くらいタバコ吸ってることに気がついたんですが(もちろんニコチン中毒じゃないですよ。長い時間をかけてのことです)、いまだにこの体たらくですよ。もちろん適応しちゃって、ニコチンがないとやってらんない、なんて状態になったら目もあてられないんですが、いまだに吸うたびに吐き気がするようなのは、適応能力としてどうなの、と思います。
アルコールもそうです。人並みには飲んでるはずですが、アルコールがまずくてまずくて仕方ありません。缶ビール350ml一本で、もう十分、すでに若干の吐き気を覚えてる、といった状態です。チューハイなんかは飲みやすいのですが、やっぱりあのアルコールの味が嫌ですね。もう頭の中で、アルコールの匂いとゲロの匂いが融合している感すらあります。酒に弱いとか、そういう問題以前に、もうアルコールの味や匂いがとにかく嫌いです。(まあ酒に弱いからそうなったという見方もできますが)。
そうこう書いているうちに、胃の不快感がだいぶ治まってきました。そういえば食事の前にタバコ吸ったんですよね。タバコを吸うと、くらくらするわ、吐き気はするわ、胃が不快になるわで、いいとこなしですね。じゃあ調子も良くなってきたところで寝ますか。昼夜逆転に適した季節になってきましたしね。
端的に言うと死にたい。