何度目かの冬、そして挫折

一週間くらいタイピング練習してなかったら、遅くなった。悔しいです。
僕の中のタイピング熱が冷めたようなんです。僕自身すら気づかないうちに、ふっ、と冷めていくのです。そう、それはいつの間にか治った僕の鼻かぜのように。
そして、「そうだ、この日記のデザインを変えよう」と思ったのです。
どうせなら一から全部作ろう。どうすればいいのだろう。――僕はこのはてなダイアリーのデザインの作り方を調べました。


そして諦めたのです。