twitterの楽しみ方

え、なんか口座に身に覚えのないお金が入っている。と思いきや最後のバイト代でした。これからはガチでスーパー無収入タイム突入か……。


ところで僕はどちらかと言うとtwitterをあまり楽しめていない方です。リアル知り合いをリストにまとめて、それだけを確認しています。しかし知り合いといっても超仲良しというわけでもないので、話しかけられることは稀ですし、大体基本的に彼らが何の話をしているかよくわかりません。そんな訳であまりtwitterは面白くありません。
しかしこの間ふと気がついたことがあります。たまに「おお、この人twitterやってるのか! さっそくfollowですぞ!」と興奮することがあるのですが、フォローするだけフォローして、結局いつもの「知り合いまとめリスト」しか見てないんですよ。あれ、followした意味なくない? そう――気がついたのです。
だからといってTLを眺めるのは違いますよね。だいたいあそこは意味のあるtweetの濃度が薄すぎるんです。ほにゃらら診断って一体なんなんですか。「あなたは変態です」って結果だせばお前ら喜ぶんだろ? みたいな内容じゃないですか。今日びそんな訳のわからない診断ゲームなんて流行らないんだよ、なにせそんなもの俺が小学生の頃にはもう廃れたんだよ。そう感じるんですが、果たしてこれは本当なのでしょうか。事実一度流行って廃れたのか、それとも単に僕が飽きただけなのか。僕が飽きただけだとすると、今twitter上でなんの恥ずかしげもなくほにゃらら診断結果をtweetしている人たちもいずれは飽きるのでしょうか。つまりネット上のあの診断ゲームというものに触れるのが遅かったために、いい年してあんなtweetしてしまうのか、ということです。もしそうではなく、「結果の内容なんてどうでもいいんだよ。何らかの結果が出て、俺かtweetする。それに対して誰かがRTとかして盛り上がれば、もうそれで最高じゃん?」といったリア充い発想からくるものだとしたら、僕はもう黙ってうなだれるしかありません。
でまあ閑話休題しますけど、そういうわけで気になる人たちを1つのリストに突っ込んでみました。声優とイラストレーターときりりん氏と黒猫と普通の人が一人です。イラストレーターは主にエロゲの原画描いている人です。あまりにも興味湧きますよね。声優は出来ればあまりこういう風にリストに入れたりしたくはありませんでした。自分がいわゆる声豚のように思えてくるからです。でも一度入れてしまえば後はオートマチックでしたね。なんといっても竹達のtweetを追いたかった。認めざるを得ないという気持ちと、決して認めたくないという気持ちが常に自分の中でぶつかりあっているのですが、まあやっぱり竹達は素晴らしいですよね。これは仕方ないと思います。三次元なんて柄でもないのに、写真集買おうかちょっと迷いましたもの。いやまあ柄じゃないので止めておきましたけれど。とにかくそれくらい戦闘力が高いので、ずっとfollowしていたかったのです。声優といえばほっちゃんとか丹下さんはtwitterしないんですかね。twitter始めましたなんて聞いたら軽く叫ぶくらいはテンション上がると思います。テンション上がるといえばスマイルプリキュアが毎週楽しみ過ぎて気が狂いそうです。今朝も「あれ、もしかして今日プリキュアだっけ……?」と思った瞬間、興奮のあまり頭からサーッと血の気が引いて、倒れこんでしまいそうでした。「しまった見忘れた!」というショックからではなく、楽しみ過ぎてそうなってしまうのです。どうかしていると思います。だからといって当日は早めに起きてテレビの前でスタンバっておく、といったことはなく、昼ごろに目覚めて、あー、今日だったか、見るか。と思いながらだらだらと録画したものを見ます。楽しみなのか、そうでもないのか、いったいどっちなのでしょうか。プリキュア声優でいえば、レモネードとスマイルもリストに入れておきました。そういえばエロゲ声優ってtwitterやってんのかなってもりみそいるー! ←この瞬間が一番twitterやってて楽しい。間違いない。